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寝ながら読書の場面例を通じて、器械式読書スタンドと比べた読書スタンド(ミラー式)の特長を紹介します。





























































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寝ながら読書の場面例を通じて、器械式読書スタンドと比べた読書スタンド(ミラー式)の特長を紹介します。






























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寝ながら読書の場面例を通じて、器械式読書スタンドと比べた読書スタンド(ミラー式)の特長を紹介します。









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寝ながら読書の場面例を通じて、器械式読書スタンドと比べた読書スタンド(ミラー式)の特長を紹介します。




































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寝ながら読書の場面例を通じて、器械式読書スタンドと比べた読書スタンド(ミラー式)の特長を紹介します。



















































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寝ながら読書の場面例を通じて、器械式読書スタンドと比べた読書スタンド(ミラー式)の特長を紹介します。





















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寝ながら読書の場面例を通じて、器械式読書スタンドと比べた読書スタンド(ミラー式)の特長を紹介します。
























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寝ながら読書の場面例を通じて、器械式読書スタンドと比べた読書スタンド(ミラー式)の特長を紹介します。



































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寝ながら読書の場面例を通じて、器械式読書スタンドと比べた読書スタンド(ミラー式)の特長を紹介します。




























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寝ながら読書の場面例を通じて、器械式読書スタンドと比べた読書スタンド(ミラー式)の特長を紹介します。



















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寝ながら読書の場面例を通じて、器械式読書スタンドと比べた読書スタンド(ミラー式)の特長を紹介します。





















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寝ながら読書の場面例を通じて、器械式読書スタンドと比べた読書スタンド(ミラー式)の特長を紹介します。





























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寝ながら読書の場面例を通じて、器械式読書スタンドと比べた読書スタンド(ミラー式)の特長を紹介します。



















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寝ながら読書の場面例を通じて、器械式読書スタンドと比べた読書スタンド(ミラー式)の特長を紹介します。









































































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寝ながら読書の場面例を通じて、器械式読書スタンドと比べた読書スタンド(ミラー式)の特長を紹介します。






寝ながら読書のツボ

寝ながら読書 を楽しむ さまざまな場面を例に、読書ツールを選択する際にご注目頂きたいポイントと、
従来の器械式読書スタンドに比べた 読書スタンド(ミラー式)の特長を、ご紹介致します。

細かい操作感覚が使い勝手の基礎と考えて、些細な事柄まで記述しました。ミラー式という新しい方式をご理解頂くのに参考にして下さい。関心を持たれた項目だけでもお読み頂ければ幸いです。

ミラー式に限らず各種の読書スタンド製品を選定される際のガイドとしてお読み頂くこともできます。


  1.読書スタンドの設置
2.寝ながら読書の姿勢
3.「ミラー式」の乗せ心地
4.本の扱い
5.本の扱い:ページめくり
6.本の扱い:片手使用
7.本の扱い:本の「のど」
8.本の扱い:大判の雑誌・書籍
9.中断/再開、入眠/覚醒
10.本に与える負担
11.照明
12.安全性
13.タブレットPC・電子書籍
14.「ミラー式」の乗せ心地
15.寝ながら読書の効用

      注:使い勝手に関することが主体ですので、個人差を伴う主観的記述が含まれることを予めご了承下さい。

            
                        読書スタンド(ミラー式)
L型を斜め前から見た写真:このまま胸元に置いて使います。本が1面鏡に映って左右逆に見えています。  読書スタンドで文庫本を読む  読書スタンドの使用状況図  壁に吊り下げた読書スタンド  



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0. はじめに ・・・寝ながら読書を楽しむ方法

寝ながら、寝たまま、ごろ寝をしながら、本を読むのは心地よいが持つ手がすぐに疲れる。腹の上に本を立てて読んだのでは首が疲れる。長時間読むにはちょっと辛いが何とかならないか・・・。そこで何か便利なツールはないだろうか?と思った時、誰もが考えつくのが本を中空に固定する器械でしょう。

一般に「読書スタンド」と呼ばれる、そのための器械が何種類も売られています。
また、スタンド以外にも何種類かの方法があります。

寝ながら読書のツールいろいろ
(A)読書スタンド・・・・器械式(詳細は下記本文参照)
(B)書見台・・・・・・・・机上で読む本を固定する器具の内、仰向け姿勢でも使えるもの
(C)光学方式・・・・・・プリズム眼鏡、読書スタンド(ミラー式)
(D)クッション ・・・・・・仰向けうつ伏せ両用クッション、抱き枕式

このあとに、一般的な「読書スタンド」を使う際のさまざまな利用場面で起きる事象を見ていきます。
それぞれの場面で、器械式読書スタンドと読書スタンド(ミラー式)がどの様に作用するかをご覧下さい。
最後に日常的な「寝ながら読書」が拓く新しい世界を紹介します。



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1. 読書スタンドの設置

快適な 「寝ながら読書」 を支援する 「読書スタンド」 ・・・従来からある製品群を概観してみます。

従来の読書スタンドは、「寝た姿勢で読みやすい位置に 本を開いて空中で係留支持する器械式」の装置である点は皆同じで、据付けや本の支持方法が製品により異なるようです。

器械式読書スタンドの構造様式を、次の構成要素に分けて考えると理解しやすいです。
 (A)寝床に据付ける基礎構造   (↓下記)
 (B)強度と可動機構を持つ支柱  (垂直のパイプと横に伸びたアームの組合せが一般的)
 (C)本を開いて支持する書籍台  (ほかの呼び名:書物受台・本置台・基盤・テーブル〜)

このうち、(A)寝床に据付ける基礎構造 が基本的な要素です。次の各方式がある中から、利用者が使っている寝具様式に適したものはどれか、が製品選定のポイントとなります。
                                                                           (方式名称は仮称です)
 (A1)
 (A2)
 (A3)
 (A4)
 (A5)
家具一体方式・・・
床立上げ方式・・・
取付け方式・・・・・
差し込み方式・・・
据え置き方式・・・
重く倒れにくい基礎構造物を床に据えて支持する方式
床面に幅のある設置脚を置き、ベッド上まで立ち上げる方式
ベッド柵・フレーム、家具などにネジ金具で固定する方式
寝具の下に脚を差し込み、寝具や人の重量で安定させる方式
寝具の上または脇に基礎板を置いて立てる方式

前半ほど大仕掛けで高価格、後半ほど簡便で安価な傾向が見られます。

前半は比較的大型で、使用場所を定め、予め据付け設置 して用いることが多い様で、ベッドで使う場合は、ベッド形状に合った固定方式の選定が必要条件になる様です。
例えば、床面設置脚の横への広がりが周囲に支障しないか、立ち上げ支柱がベッドと壁の間に収まるか、病院・介護用ベッドの移動・可動に差支えないか、ベッド柵に取り付ける場合は金具がうまく取付けられるか、など寸法・形状・強度について構造面を予め考慮する必要がある様です。固定方式が適切でない場合、設置に手間取ったり使えないことがある、といった経験談が散見されます。

後半の設置が簡便な方式は、調整範囲など機能性能を限定して機構を簡略化していますが、据付けて使う点は同様で、常設しない時は使う度に運搬・設置・撤収・収納する使い方が一般的の様です。

方式によらず、「使わない時の収納(始末)」は重要な要素としてあるようです。
寝起きを邪魔しない様に設置するのはもちろんのこと、診察・治療・看護・介護を受ける方は、その邪魔にならない回避動作ができる様、配慮されるはずです。
和布団で使うならば、布団を仕舞うとき読書スタンドも退避収納することが一般的と思われます。

この様に、従来の器械式読書スタンドはいずれも設置方法に配慮が必要な物といえます。
女性やお年寄りでは取付け・持運びの難しさから購入を躊躇する方も居られるかも知れません。
また、プレゼントする場合は贈答先の寝具事情を勘案する必要があるでしょう。

【「寝ながら読書」のための、設置の要らない手段にプリズム眼鏡や専用クッション
 などの製品がありますが、使用法も性格も異なるので、ここでは割愛しました。】


ミラー式では

片手に持って片付けられ、使わない時は邪魔になりません。
ミラー式は同じ「寝ながら読書」が目的でも従来の読書スタンドとは原理から全く異なる構成のものです。可搬型の一体構造品であり、据付け設置をしません。

使用時に本と共に胸の上に置いて使います。使わない時は任意の場所に収納します。紐などで吊り下げたり、ベッドの柵に差掛けておくこともできます。

どこでも使え、収納できるので、寝具の様式に配慮する必要がありません。
女性・お年寄りでも安心して使え、プレゼントの際も贈答先の寝具事情に合わず迷惑をかける事はないので安心してお贈り下さい。

ミラー式なら、「寝ながら読書」を誰もが手軽に、より身近な行為として楽しめます。

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2. 寝ながら読書の姿勢

「寝ながら読書」というと、まっすぐ上を向いた仰臥姿勢をイメージしますが、長時間読むのなら真上だけでなく時々寝がえりを打って体を斜めにしたり、横向きになって本を読みたい時もあるでしょう。

この欲求に対し、器械式の読書スタンドは良くできていて、支柱・アーム・書籍台の位置・方位調整機構によって、自由に本の係留位置や本の支持方位を移動できる様になっています。この便利な機能は高価な製品ほど使いやすい様です。

比較的安価な、簡易タイプの読書スタンドでは位置・方位の自由度は少なく、一度セットした位置のままで読む事になり、体は動かしても本の方ははあまり動かさずに使う様です。
これでも寝ながら読書は十分堪能できるでしょう。


ミラー式では

横向きで使う読書スタンド
ミラー式では、真上を向いて使うのが基本ですが、可搬型一体構造なので置き方は自由です。また書籍台上の本の置き方も自由で( 4.本の扱い参照)、どちらも簡単に変えることができます。

この自由さで寝姿勢を制約することなく、体を捩るのと合わせて疲れないで長時間の読書ができます。この自由さ心地よさは簡易タイプの器械式読書スタンドにはないもので、高機能読書スタンドと同等かそれ以上と言えるものです。

なお、真横を向いて体の横に本体を置いて使うことも可能ですが、姿勢を変える都度、「寝ながら読書」の快楽感は中断されます。上記の様に少しずつ体を動かして継続して読むだけでも十分リラックスできます。

なお、視野角の調整に柔らかいスペーサー(緩衝材)の利用や、枕の高さ調整が効果的です。(14.「ミラー式」の乗せ心地参照)

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3. ミラー式の乗せ心地

ミラー式は体に乗せても軽く、乗せ心地良好です。
しかし「胸に装置を載せて使う」という新しい使用スタイル・・・。
今までに類似例のない方式で、使用感覚をイメージし難いかも知れません・・・ (→詳細は後の項参照

 「ミラー式」は似た様な例もなく、使い心地を疑問に思われるでしょう。 色々な利用場面を
 先に知って頂くと、使い心地をより感覚的に理解しやすいので、解説を最後の項に示します。



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4. 本の扱い

読書における「本の扱い」について、まず机上で読む場合をイメージしてみて下さい。

注目して頂きたい事は・・・ 本を常に手先で持って、 本の向きを変え、紙のめくれを押え、 読み難い のど を押え付け、 ページをめくり、 パラパラと先へ読み飛ばし、 ほかのページと見比べて・・・、 など、指先で無意識の内に意外に多くの動作を行っている、という点です。
では次に、机上に本を開いて置いて手を離し、ページめくりの時以外は一切、手を触れずに読むとしたら どう思われますか。案外不自由なものだと思いませんか。

「寝ながら読書」の場合も机上の読書と同じで、本をいつも手先で持って触って制約なく自由に扱いながら読めるのが、望ましい姿ではないでしょうか。

ところが、従来の器械式の読書スタンドを用いると本を書籍台に固定して使うので、自由度・扱い勝手には不自由さが伴います。本の支持固定の着脱、本の姿勢変更、ページめくりなど、机上にはない操作手順が必要になります。


ミラー式では

読書スタンドの使用状況写真
ミラー式では書籍台に本を開いて置くだけで、固定せずに使います。
本を直接手先で持って制約なく自由に扱いながら読書ができ、これが本方式の重要な特長となっています。

書籍台の表面はフラットで周囲の突起物やガイドなどがなく、本を置く位置を制約せず自由に動かせます。また滑り止めシートが貼ってあり、台が相当傾斜しても滑り落ちることなく本が安定します。本の取り換えは簡単です。

しかも、仰向けに寝て腕を寝具に置いたまま肘だけを曲げると丁度、手の先が本に触れる位置に来るので本を自由に扱え、机上で読む以上に楽で疲れない操作ができる様になっています。

ページめくり/めくれ押え がやりやすいほか、色々な場面で使い勝手がすぐれ
「自由に制約なく」扱えることが何よりの便利さ快適さの元になっています。
次項以下で具体的事例を場面毎にご紹介します。

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5. 本の扱い:ページめくり

読書スタンドなど、「寝ながら読書」を支援するツールを選ぶ際は、
設置しやすいこと と共に、ページめくりがやりやすいこと が重視すべきポイントではないでしょうか。

本は次々にページをめくって読み進めるものです。
文字を読んでいる最中は快適であっても、ページめくりの都度、その快適感を一旦中断して面倒な操作をするのでは不便ですから、めくり操作も楽であって欲しいものです。

従来の器械式読書スタンドでは、書籍台のページ押え(ページめくり)に2種類の方式が見られます。
(C1)押え器具方式:  台上の本をクリップなどの器具で挟んでページのめくれを押える方式。
(C2)伏せ置き方式:  透明板の上(または水平の平行枠の間)に本を開いて伏せて置く方式。

方式は違っても、ページめくりの操作は下記の様に両手を使うのが標準の様です。
(C1)押え器具方式・・・ 器具の押えを片手で解放しながら、他方の手で本の紙をめくる操作。
(C2)伏せ置き方式・・・ 両手で本を持ち上げ、空中でページをめくってから台上に置き直す操作。

   【ページめくり操作の動画がネット上に投稿されています(  動画 読書スタンド  で検索)】

また、どちらでもページめくりは1ページ毎の操作が基本で、次々に連続してめくる動作は大変そうです。 場合によっては読書スタンドから本をはずして読む所を探し、決めてから再度セットするという操作手順も必要な様です。

文庫本などの様に、順序通りに前から後へ読み進めるばかりが読書ではないでしょう。
連続めくり動作が面倒では読み辛い本があると思いませんか? 例えば、週刊誌など読みたくなる記事を探す過程も楽しみのひとつでは。 コミック誌なら絵だけを素早く目で追って次々と先に進むこともあるでしょう。 趣味の本や、教科書参考書などで、とびとびのページを行ったり来たり読み比べたりする場面も考えられます。

1ページ読む度に両手を使い、連続めくり動作は簡単ではない、というのでは 寝ながら読める本の種類は実用上、限られてしまうのではないでしょうか。


ミラー式では

読書スタンドの使用状況写真
ページめくり/めくれ押えが楽なのがミラー式の大きな特長です。

本は開いて置くだけであり、腕をまげた自然な姿勢の手先で本を扱えるので、ページめくりを机上で読むのと同様に簡単に(片手でも)できます。(姿勢が逆さまで使い勝手は異なります)

めくれ押えのツールは不必要なので備えていません。上向きに開いた本が紙の自重でページを保持していればOK、紙のクセが強くてめくれてしまうのなら、机上で読むのと同様に指先でめくれない様に押えても面倒さはありません。
押え続けていても疲れません。片手で押えるのでも結構です。

読書姿勢や置く位置を変えても、めくりやすさには変わりありません。

連続めくり動作も容易で、読み飛ばしや、記事探しや、気ままな読書がやりやすくなっています。このため実用的に読める本の種類が広がります。

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6. 本の扱い:片手使用

片手だけを使って 寝ながら読書 をしたくなる場面があります。

・腕枕、肘枕をしながら横向きで寝ながら読書をする場合
・治療・療養中(点滴、透析、怪我で片手が不自由、など)の場合
・寒い時に寝具から肩や手を少しでも出したくない場合
     (ページめくりに両手を使って両肩がはみ出しては寝ながら読書の快感が半減?します。)

従来の器械式読書スタンドでは、片手だけではページめくり操作が難かしそうです。


ミラー式ではソファーで使う読書スタンド ミラー式では、従来難しかった「片手によるページめくり・ページ押え」が簡単にできる様になります。


(机上で読書する場合でも片手だけではページめくりなどで若干の扱い難さがありますが、それと同程度の扱い難さは残ります。)



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7. 本の扱い:本ののど

本の のど の近くにまで印刷があると正面からは字が隠れて見難い事があります。
ページ数が多い厚い本でよく見られる状況ですが、回り込みが強ければ綴じ部分の近くが見えなくなり、縦書きなら1行丸ごとが読めなくなってしまう事もあります。

机上で読む場合なら、手で紙を強く押さえつけて回り込んだ字を露わにして読む、という簡単な動作で対処できるのであまり気にならないでしょう。

しかし、寝ながら読書ではこの簡単な対応がやりにくいケースがあります。
器械式の読書スタンドでは、紙面を強く押さえると本と書籍台が動いてしまうので、両手を使って裏を支えながら表を押えなければ、のど の奥を露わにできない事があります。
そうでなければ、斜めからのどの奥を覗き込み、見えなければ諦めて読み飛ばすか、読書スタンドから一時本を外して読む、ということになります。
レアケースであれ、読みにくい部分があるというのは困るのではないでしょうか。


ミラー式では本の「のど」 ミラー式では本の扱いが容易なので、のど 近くにまで印刷がある場合も机上と同様に のど を押さえつけて奥を露わにして読む操作がごく簡単にできます。
押え続けても疲れません。


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8. 本の扱い:大判の雑誌・書籍

グラフ雑誌、趣味雑誌、ファッション誌など大判の本、あるいは全集や専門書などの重い本・・・
これらは、時間をかけてじっくり・ゆっくりと読んで眺めたくなる、本来、寝ながら読書をしたくなる本だと言えないでしょうか?

しかし、従来の器械式読書スタンドは、大きい本・重い本には不向きのようです。
空中にある書籍台にはこれらの本を乗せ難く、サイズ・重量の制限で乗せられない場合もあります。
分厚い本は(特に1ページ目や最終ページの近傍で)クリップによるページ押えが難しくなるケースもある様です。

また一般に大判の本は、写真・図版が多く紙面の端まで印刷され、「文字を読む」よりも「観賞する」要素が強い傾向が見られる様ですが、 従来の読書スタンドの書籍台に付いているページ押さえクリップや、本を支えるための周囲の枠などによって、写真・図版の一部を遮られて見難い、ということが起きて「観賞」を阻害するケースもあるでしょう。(例:コミックで絵の一部が見えないためストーリーが解らなくなる、ファッション雑誌の写真で顔や靴が一部隠れる、など)


ミラー式では

読書スタンドで雑誌を読む

読書スタンドで新聞を読む
ミラー式は、大きい重い本を読みやすい特長があります。

書籍台は周囲がオープンで表面に突起が何もないフラット形状。
本を手で自由に触れられるので、大きい本は持ちながら視野に合わせて動かすことが簡単で、ミラーサイズより大きい判の本が無理なく手軽に読めます。
また、本の重量に制限はありません。(胸の負担重量が変わるのみ)

大きい・重い本でも、本を開いて置くだけなのでページめくり/押えは簡単です。

この結果、ミラー式は実用的に読める本のジャンルが幅広く、長い文章を読み進める使い方以外に、娯楽・趣味・勉強・仕事などに広くお使い頂けます。

なお、紙面のサイズは高さ方向にのみ制約があり、本の下辺から高さ30cm程度までの紙面を動かしながら読むことが可能です。幅方向の制約はありません。新聞であれば四つ折りで読めます。

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9. 中断/再開、入眠/覚醒

机上の読書なら中断の際、しおりを挟んで本を閉じるだけで読書の再開が簡単にできますが、寝ながら読書の場合は中断時/再開時に、わずかに余分な手間がかかって少々面倒ではないでしょうか。

寝ながら読書中に眠くなった時、しおりを挟むと眠気を覚ましてしまいがちです。そのまま無意識に眠り込んでしまうと、本をどこに手離すか解りませんし読んでいたページは保持され難いでしょう。

この場面では器械式読書スタンドの有難味が発揮されます。書籍台に本がセットされていれば、しおりも使わず中断/再開は簡単にできて便利です。「眠くなったらそのままどうぞ・・」と謳われている製品も見られます。


ミラー式では

軽量な読書スタンド
ミラー式でも中断/再開は簡単です。

ところで、読まない時に、胸に装置・本を置いたままにするのは邪魔ですね。
また眠る場合は放置しても直接の不都合はありませんが、別項(安全性)に示す様に好ましくはありません。
読書中断・入眠の場合は胸上から下ろして脇に置くことをお勧めします。

本は開いて書籍台に乗せたままで構いません。この様な使用場面のため、装置本体の持ちやすさに特に配慮した設計としました。片手で簡単に持って移動しやすくしてあります。

使用場所がいつもの寝床ならば、枕元に置き場所スペースがあると便利です。

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10. 本に与える負担

貴重な本や借りた本など特に大切な本を読む際、折れ目や傷を付けたりしない様に注意しながら読む、という場合があるでしょう。

もし大切な本を寝ながら読む事があって、器械式読書スタンドを使うと、書籍台への着脱やページめくりのため、重めの本を開いたまま一時的に片手で持たざるを得ないなど、机上の読書ではやらない無理な扱い方で本の綴じを傷めたり、めくれ押えのクリップによって紙に皺や折れ目をつけてしまったり、運悪く破れたり、といった、本に無用の負担を与えるリスクが高くなると考えられます。

本を下向きに開いて空中で係留支持するために起きるリスクですが、傷付けないためには細心の注意が必要になると思われます。


ミラー式では→ ミラー式では書籍台に上向きに本を開いて置くだけなので、机上で読むのと同程度の負担が本に与えられるだけであり、本に優しい方式です。

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11. 照明

「寝ながら読書」では紙面を横〜下向きに持つので専用の照明が欲しくなりがちです。
寝しなの暗い寝室で読むなら必需品といえるでしょう。読書スタンドを使う場合でも同じです。

真上からの天井照明光では、横から下を向く紙面は照らし難く陰になりやすいので、横向きの光源で紙面を照らせば読みやすくなります。照らすのは紙面だけで十分です。

従来の器械式読書スタンドのハイクラス製品では照明を組み込んだ物もありますが、別の照明を自前で設置するのなら照明器具には、枕元のベッドランプ、読書用のライト(読書灯、読書スタンド、読書ライト、ベッドライトなどの商品)などが使われていると思われます。


ミラー式では読書スタンドの照明 ミラー式でも、同様に照明手段をご検討される事をお勧めします。

頭上後方からの照光が適切です。
照明光の入射角度を適切に調整配置できる器具が望ましいといえます。



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12. 安全性

従来の器械式読書スタンドでは、書籍台に固定した本が何らかの不具合で落下することがありました。
通常の使用では起きませんが、空中で係留支持する以上、落下の可能性は宿命的です。

軽い本の落下なら些細なアクシデントですが、顔の真上に係留支持することができる装置では、その様な時に運悪く顔面を直撃したり、目に当たったりする危険性がないとはいえないでしょう。とりわけ病院などでは管理責任上このリスクを好まない事もある様です。

また、読書中に眠ってしまい無意識に手を動かして本の落下を招いたり、忘れて起き上がって顔をぶつける・・という事も考えられないではありません。快適感を味わえる代わりに安全には細心の注意が必要という事になります。


ミラー式では
仰向けで使う読書スタンド
ミラー式では本の落下はありません。

一方、胸に置いたまま眠ってしまい、無意識に手を動かして本体を手前に倒れこませる、というトラブルが起こり得ます。これを防ぐため、眠る前に使用をやめて脇に置きなおす様、注意してご使用下さい。置き直しは簡単です。
(9.中断/再開、入眠/覚醒参照)
紐などで足元のベッド柵につないでおく対策をすれば、さらに安心です。

ところで、ミラー(鏡)を使う方式という事から、鏡のガラスが割れて怪我をするという恐ろしい連想をされる方が中には居られるかもしれませんが、この製品ではプラスチック製の鏡を使用し、軽く割れにくくできているので、この様な危険性は全くありません。

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13. タブレットPC・電子書籍

iPadの発売以来、類似製品も増え、電子書籍の利用が急速に拡大する勢いが見られます。

これに伴い、読書スタンドにタブレットパソコン(PC)などを取り付ける試みや、対応する読書スタンド製品も増えてきた様です。
空中で画面を下向きに係留支持するという基本原理は本の場合と同じですが、本用とは別の、書籍台にPCを取付ける専用器具などをその機種に合わせて介在させる様です。


ミラー式では→ ミラー式では、タブレットパソコン(PC)を本同様に置くだけで使えます。
取付けに器具は必要ありません。

書籍台表面の滑り止めシートにより、傾斜しても簡単にはズリ落ちません。

「ミラー式」ではタッチパネルの操作が本のページめくりと同様に簡単です。

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14. 「ミラー式」の乗せ心地

 ミラー式の、独特の利便性・すぐれた使い勝手を、以上の解説でご理解頂けたでしょうか。
 最後に、言葉では判り難い 胸に乗せて使う”感じ” がどんなものか、をご説明します。

ミラー式は体に乗せても軽く、乗せ心地良好です。
しかし「胸に装置を乗せて使う」という新しい使用スタイル・・・。
今までに類似例のない方式で、使用感覚をイメージし難いかも知れませんので、少し長くなりますが詳しく解説致します。いくつかの実地検証などによって実感を想像できる様に説明してみました。

体に物を乗せては寝ている快感を損なうのでは?、と抵抗感を感じる方も、それは初めて見る物ゆえに感じる印象で、杞憂にすぎないことをこの解説でご納得頂ければ幸いです。

ミラー式の使用感覚をご想像頂く上で、次の二つを分けてお考え頂きたいと思います。
(A) 実感覚・・・(体に物を乗せる「重さによる圧迫感」)、と
(B) 意識・・・・・(目前に物がある「大きさによる威圧感」)。

(A) 実感覚
まず、「重さによる圧迫感」については、実地に検証して頂くと実感が得られます。
本を乗せた本機の重量は1kgかそれを上回る程度です。お手元にある1kg程度の本など板状の物を、仰向けになって胸や腹に直に置いた感覚と、さらに胸との間に掛け布団か厚地の布地を重ねた緩衝材を挟んだ場合の感覚と、両方を試してみて下さい。

意外に、「軽い」と感じて頂けるでしょうか?
人の片腕の重さは1kgよりかなり重いものですが、両腕を組むなどして腹に乗せてもその重さを意識することはほとんどないと思います。道具を使わない「寝ながら読書」で腹に乗せる「腕+本」の重量より、本機を用いた「装置+本」の重量の方が軽いのです。

また、同じ重さでも置く場所や緩衝材の有無で感覚が大きく異なる事を実感されるでしょうか?
実際の実感覚(圧迫感)は重量値だけでなく、胸の、どこにどのように荷重が加わるかといった、形状や接触面積や当たりの柔らかさによって大きく左右されます。
緩衝材で荷重が分散されると感覚はソフトに変わり、予想以上に軽いと感じるはずです。
製品の書籍台下面は硬くフラットのままではなく、人の体にフィットして呼吸を妨げない形状の柔らかい素材を介して使用します。上記の実地検証と同様、実際の使用時も任意の緩衝材で自由に加減してお使い頂き、圧迫感を感じたとしてもそれを緩和する使い方ができるわけです。

(B) 意識
重さの実感覚のほかに目前にミラーが常にある「威圧感」を予想される方が居るかも知れません。

ミラーの見た目の視野角は、「寝ながら読書」で手に持つ本、あるいは器械式読書スタンドの書籍台と同程度で、器械式読書スタンドより低めの方角に置くので威圧感はより少ないといえます。
また、意識の問題なので「慣れ」の要素が大きく、使い勝手の良さ・快楽感が強く感じられて読み進める内に当初の印象は忘れてしまうでしょう。

読まない時は、器械式読書スタンドでアームを回転して遠ざけるのと同様に、同じ位の手間で胸の上から本機を手に持って脇・または腹の上に置き直すことで手軽に視界から遠ざけられます。
(9.中断/再開、入眠/覚醒参照)

実感を知りたいと思われたら、見取り図で見当をつけて、同じ様な位置の空中に本などを持ち、装置がそこにあることを実地にイメージしてみて下さい。
実機があればすぐ実感できますが、ホームページでは説明しかできないのが残念です。


ミラー式では

本は置くだけで、ページめくりも視野合せも片手で楽々。体に乗せてもソフトで軽く、大きい雑誌が読みやすい特長があります。
ふんわりやさしい乗せ心地です。

柔らかいスペーサー(緩衝材)を適宜選んで頂き、お好みの姿勢・視野でお読み下さい。掛け布団の枚数・厚さ・被り方や、装置を置く位置・角度などをわずかに変えるだけでも視野角や重さの圧迫感などが変わります。
枕の高さ調節も効果的です。
初めて使う時に大きさを威圧的に感じてもこれらの工夫で緩和できます。

なお、「手前側のスペーサーが厚いと近くても安定する」「掛け布団がある場合は枕が高い方が読みやすい」などといったノウハウや好みが、使っている内に判ってきますので、それに合わせた緩衝材を身近なものから選んでお使い頂くと快適感がさらに高まっていくことでしょう。

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15. 寝ながら読書の効用

読書スタンド(ミラー式)・・・この新しい便利ツールについて、以上で 独特の利便性すぐれた使い勝手 など多くのメリットと、胸に乗せて使う”感じ” とを、イメージして頂けましたでしょうか。

「寝ながら読書」 が手軽に日常的に楽しめ、新たな生活空間を創造できるものと確信しております。



 ・娯楽・趣味・勉強・仕事に、幅広いジャンルの本を実用的に読めます。
   グラフ雑誌の観賞など新たな快楽の場を提供します。
   分厚い書物をジックリ読める知的環境を実現します。

 ・「知識欲はあるが本を読むのが面倒臭い」という方(仮性読書嫌い?)
  に、抵抗感少なく気楽に本を読める環境を提供します。

 ・読書量が自然に増え、従来読んでいた本を早々に読み終えてしまい、
  今まで読まなかった分野の本にまで興味を持って、買ったり借りたり
  する動機が芽生え、この結果、生活の質が知的に向上していく・・・、
  といった効果が期待されます。

 ・効果的学習を実現します。
  (学習後の睡眠は記憶の定着に有効、と科学的に推定されています)

 ・読書嫌いのお子様が読書に親しみやすい環境を提供します。

 ・治療・療養生活が質的に向上します。

 ・お年寄りへのプレゼント・入院のお見舞にもどうぞ。





   --寝ながら読書のツボ--    おわり site top  page top



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